先日の相談事例。
卸売業の方の相談。商売が成り立たなくなってきている。
生活保護の申請を受けたい。
しかし、その方は車で商品を卸す仕事。
通常、役所は車をまず売って、お金がなくなったら生活保護の申請をしてください、となるのだ。
しかし、生活保護というのは一時的なものと彼らは考えている。
少しでも多くの人を生活保護から自立させるように毎月ノルマもあるようだ。
将来、自立をさせるというのであれば、
商売に必需品である車を売ってしまえば、完全に商売への復帰の道を閉ざしてしまうことにならないだろうか?
これは、正論のはず。
こういうことを主張して交渉。
すると生活保護を受けることができた。
車を持ちながら、生活保護。
これは画期的なことらしい。
しかしその後、他に生活保護を受けている人の手前もありますので3ヶ月以内に車を処分してくださいと。
巻き返しが・・・
とりあえず今は係争中である。
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