花のような

2010年11月6日土曜日

円高と政府の介入

最近の円高について、これではまずいということで政府が介入したが、3週間ほどで元の円高に戻り全く意味を成さなかった。
日本の輸出大企業の立場からすると1ドル=90円を切ると採算が取れなくなると言われている。
なので政府もあせっているわけだ。

しかし、今までの円高でも同じような事態があったが、日本経済に対してはそれほどの影響は出なかった。
しかし、今回は輸出大企業の業績アップによる景気回復が始まったところでの円高。

日本がここまで輸出に依存した時期は今までなかった。
それほど国内の消費は冷え込んでいるということだろう。

為替介入がダメなら、環太平洋諸国の貿易の自由化(TPP)や法人税の減税に頼るしかないというのが現状。
しかし、これは国内の景気をさらに悪化させることになるだろう。

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