花のような

2011年5月18日水曜日

放射能について

放射線測定器ガイガーカウンターでは低エネルギーのα線、β線は測れない。


プルトニウムは非常に強い放射線(α線)をだすが、体内を走る場合、1/30ミリメートルしか進めない。体内被曝しなければ大丈夫。もし体内に入った場合は、肝臓と骨に沈着。排出去れるまでには肝臓は40年。骨は100年かかる。
放射性物質によってたまる臓器が違う。


日常的に自然界の放射線を年間2ミリシーベルトほど浴びている。日本では年間2000人が放射線による癌で死んでいる計算になる。



確定的影響と確率的影響。
確定的影響・・・1度に大量の放射線を浴びると人体に影響が出てくる。広島・長崎の原爆投下の際のデータが元となっている。
250以下 ほとんど臨床的症状無し
500   白血球(リンパ球)一時減少
1000  吐気、嘔吐、全身倦怠リンパ球著しく減少
1500  50%の人に放射線宿酔
3000  5%の人が死亡(骨髄障害)
4000  30日間に50%の人が死亡
6000  14日間に90%の人が死亡(中枢神経障害)
7000  100%の人が死亡

確率的影響・・・微量の放射線でも癌になる可能性はある。量が増えるにしたがって確率が上がる。
浴びる量が微量だから癌の症状が弱いということではない。


放射線の感受性 細胞が未分化なものほど、細胞分裂が盛んなものほど、細胞の一生のうち分裂期が長いものほど高い。
子どもはこれに当てはまる。

0 件のコメント:

コメントを投稿